これは、病気が再発したチャチャを見つめて毎日祈るような気持ちで書いている日記です。
夜は不安でしょっちゅう吠えてパパやママを起こす。で、昼間はほとんど仕事をしてるママの足元でウトウトしている事が多い。いつもママが傍にいないと不安みたい。このところ連日朝の3時くらいまでちょこちょこ起こされる。で、朝も5時くらいから吠えて起こす。おかげでパパもママも寝不足、、、。でもパパもママもチャチャの為なら頑張るからね。一番辛いのはチャチャなんだもの。 今日は術後初めてバルコニーに出てひなたぼっこ。春一番なのか、風が強くてすぐにペタンと寝てしまったけど久しぶりの日光浴に眩しそうに目を細めていた。お日様のエネルギーをいっぱいもらって元気になあれ!
今日は術後1週間の検診。どうも残尿感があるらしく、おしっこが済んで抱き上げるとおもらしをしてしまう事、おしっこをしてる時にちょっと痛そうな事等を報告。また新しい結石が詰まったか?!すぐにレントゲンを撮る。何も発見されなかったが、ただ膀胱内におしっこがいっぱい貯まっているらしい。念のために新しい尿道口からカテーテルを入れて再度膀胱内をフラッシュしてみたが、結石は発見されなかった。たぶんまだ新しい尿道口から上手におしっこが出来ないんだろうとの話だった。そう言われれば、当たり前かも知れない。自分達だっていきなりお臍の下に新しい穴を開けられて「ここからおしっこして下さい」って言われても無理だものね。訓練とか慣れっていうのに時間がかかって当然なんだ。将来的には自分で新しい尿道口からのおしっこをコントロールできるようになるそうだ。普通に考えただけでも凄いよね。チャチャ、あせらなくていいよ。ゆっくりゆっくりリカバリーしようね。筋肉の緊張を緩和する薬Diazepamが今日から増量となった。今まで1/4錠を2日に1回だったものが、1/4錠を1日2回。その代わりに抗生物質は飲みきり中止。あと4日だ。傷の治り具合はとってもいいそうだ。帰宅後も元気にチューちゃんの後ろを追い掛け回している。だいぶん元気を取り戻して来ているようだ。目付きもイキイキとして来たね。お部屋の中をうろうろ歩き回って、最終的にはママの仕事部屋に来てお昼寝。毎日のこのお昼寝がコワイ。今日も夜中に吠えてママを起こすの?、、、無言。結石の原因が判明したので今日から治療食が開始となった。サイエンスダイエットのプリスクリプションダイエットs/dという缶フード。1月くらい続けなくてはいけない。帰ってさっそくトライ。最初はガツガツと食べていたのだけれど、途中からバレたようで全然口にしなくなった。手でお口に運んでもイヤイヤをする。、、、、根気で行こう!他のドライフードは全部片付けて水とs/dだけで様子を見る。ステロイド剤を飲んでいるのでお腹が空けばきっと食べるはず。夜中にこっそり食べてくれないかな、、、。
夕べは結局夜中にお腹が空いて治療食をぺろりと食べた。良かった、良かった。集中治療の為に1日最低でも1/2缶は食べなくてはいけない。今日は慣れたせいかバクバクとよく食べる。おしっこもだいたいは自分のトイレで出来て来た。以前のように抱き上げた時にもらしてしまう事がなくなって来たので一安心。少しずつ新しい尿道口にコントロールが付いて来ているのかも知れない。と、思っていたら何だかあったかい、、、??ン、、、?ア〜〜!おひざの上でお昼寝中におもらしだぁ〜〜!!最近ママは毎日チャチャ君のおしっこまみれだ。まぁ、仕方ない、仕方ない。
どうやら治療食がお気に召したご様子。ものすごい勢いで食べる。今日はお昼にクック先生から電話があった。おしっこのコントロールが付いてきたかを心配されていた。おしっこは自分でしたい時にできるようになってきた事、ただ夜中はおしっこをした後その上にパタンと座ってしまう事が多い事を報告。おじいちゃんだから仕方ないねとクック先生も心配なさそうだとの事だった。確かに夜中おしっこの上に座ってしまうと大きな声で吠えてママを起こす。ちゃんと自己主張をする。今日はバルコニーで日光浴。足取りもしっかりしているし、とっても調子いいよ。
おしっこのコントロールはかなりついてきているようだ。ただ、部屋中あっちこっちにおそそうばかり。以前はオムツをしていたので気にかからなかったが、今は傷が蒸れてしまうのと感染が恐いのでオムツが出来ない。本人は以前と同じように自分の気に入った場所でおしっこをし放題。マーブルの上がお気に入りでとっても困る。我が家はペーパータオルの大量消費だ。チャチャ君、お願いだからいい子にして〜〜。最近調子がいいので安心した分、ママが期待しすぎちゃってるのかな、、、。
夜中や明け方に吠えてママを起こす事が多いチャチャ。おしっこの心配で今は一緒にベッドで寝られないのが寂しいみたい。チャチャが寝付くまで傍に居て撫でて上げてると安心して一旦寝付くものの夜中に目が覚めて誰も傍に居ないと、とっても寂しいみたいでまた吠えて起こす。最近は昼間もちょっとした事で自己主張が強くなって来ていてママやチュチュが傍にいないと吠えて呼ぶようになった。 まぁ、元気になって来ている証拠だけれどね。
夜中からちょっと熱っぽい感じがあり、今朝は食欲がない。水をガブガブ飲んでいる。どうも気になってクック先生に電話。どうしても今日中に診てもらいたいと無理をお願いしてチャチャを連れて行った。熱は105Fもあり、すぐに血液検査をした。白血球が正常値の4倍の5000近くまで上昇していた。感染によるものだ。おしっこも最近とても変な悪臭がある。調べたところやはり多数のバクテリアが発見された。すぐに点滴による抗生物質投与の為に緊急入院となった。チャチャはいろいろな病気を持っているから今回もクロスフィンガーで、との事だった。夜8時、クック先生からの電話。少し熱が下がってきたとの事。まだ食欲は出てこないが、熱が下がれば食欲も回復するだろうと言われた。あと2日間は入院して抗生物質投与を持続させる予定。髄膜炎、左脳の水、膀胱結石、そして今回の術後感染、、、。神様はどうしてこんなにチャチャを苦しめるのだろう。やるせない思いでいっぱいになる。
昨日から点滴にて抗生物質の投与がされているが未だ熱が下がらない。今朝は104Fもあった。面会に行くとチャチャは熱でブルブル震えている。クック先生からおしっこの詳しい検査結果が出次第に抗生物質の見直しを計る方針だそうだ。お水をあげると自分でちゃんと飲めている。缶フードを手であげてみたが、まだ食欲どころではない状態のようだ。やりきれない思いでわんこパパと交代で何度も何度もチャチャの震える身体を抱きしめて帰った。チャチャ、ごめんね。もっと早く、せめてあと1日でも早く気付いてあげていれば、、、そう思うと悔しくて涙がとめどなく湧いてくる。
熱が下がってくれない。今日もまだ103Fもあり食事を受け付けない状態。面会に行ってもしっぽを振る元気がない。チューちゃんのお顔をみたら元気になるかな?と今日はチュチュを連れて行ったが、喜びを表す元気がないようだ。お顔が目やにだらけになっていて、病人の様相を呈している。ガーゼで目やにや鼻水を拭いてやっとチャチャらしいお顔になった。いつもきれいにしているチャチャだから汚くしていると本人の気持ちに影響するんじゃないかと心配になる。だっこをすると力なく「ウ〜〜ン、ウ〜〜ン」と何かを訴える。身体が衰弱していて辛いのだろう。現在2種類の抗生物質が投与されているが、まだラボからの結果が届いていない為に検討の余地があるらしい。膀胱だけの感染ならばもっと早くに熱は下がる。ここまで熱が下がらないのは腎臓への感染があるからだろうとの事だった。幸いおしっこがよく出ているので、腎臓の機能障害は来たしていない。しかし、食事がとれない今の状態ではまだお家に帰れない。熱が下がるまで、週末は病院で過ごすことになった。その間、点滴での抗生物質投与が続けられる。恐くて聞けなかった事をクック先生に聞いてみた。「この状態で急変する事はあるんでしょうか」と。聞いた瞬間に息が止まりそうな気持ちだった。「今の状況では突然命にかかわる状況にはならないと思われる」との解答だった。その言葉を聞いたとたんに、いままで押し殺していた不安が一気に涙へと変わった。涙は後から後からあふれてチャチャの身体に次々と落ちていった。
今日は週末で面会が出来ない日。朝クック先生から電話があった。チャチャの熱がやっと下がった!昨日からステロイド剤を再開したらしい。ステロイド剤が新しいバクテリアに及ぼす影響を懸念してここ3日全く打ち切りにしていたらしい。ステロイド剤は昨夜1/4錠から再開された。おかげで今朝はチャチャの食欲が戻ってきた様子だとの報告。チャチャの食欲は現在ほとんどステロイド剤の影響によるものなのだ。それでもいい、お口から何とか物を食べてくれれば、、、。夜、様子を聞きに病院に電話。熱が下がったのでスタッフの声も明るい。チャチャはやっと食事を食べ始めたとの事だった。その調子だ、チャチャ!しかし、ステロイド剤のバクテリアへの影響が恐いので、まだ手放しでは喜べない状況なんだろう。それでも何だか峠は超えたという確信みたいなものを感じる。頑張れ、チャチャ!
朝と夜の2回、クック先生からの電話があった。今朝は少しずつご飯を食べ初めているといった報告だった。今日はクック先生が緊急手術の為に病院に居る日だった。何だかそれだけでいつもよりも安心できる。夜の電話ではチャチャは食欲も良好でご飯をバクバク食べ始めたという明るいニュースが聞けた。そして何よりもクック先生が病院を出る時に何回か吠えて先生を呼んだそうだ。その声にクック先生はかなり励まされたと嬉しそうに話して下さった。先生の声が明るいと、こちらもとてもほっとする。ただ、尿路感染のバクテリアの培養に時間がかかっていて、ラボからの結果が遅れている。先生はラボの結果を待ち、現在投与している抗生物質の持続または変更を実施後、チャチャが完全に大丈夫と確信できてからお家に帰したい方針だけど、その事に関して同意してもらえるかどうかという質問をされた。もちろん入院が長引く事、イコール出費の問題も含めてという一般的な質問だが、こちらとしては当然の事ながら全てイエス。チャチャを急いで退院させて不安な日々を送るよりもしっかり方針が決まり、治療の方向性が確信出来てからでないと、やはり心配だ。チャチャがいない日々は寂しいけれど、あと少しの我慢。早く笑ってチャチャを迎えに行ってやりたい。チャチャ、もう少しの我慢だから頑張ろうね!
週末ずっと会えなくて、チャチャも寂しかっただろうと朝一番でチャチャの面会に行った。今日も病院は朝から大忙しだ。待つ事40分、やっとチャチャに会える!お熱は完全に下がったかな?ご飯はちゃんと食べているかな?待っている間の1分1秒が、とても長く感じた。スタッフにチャチャがタオルに包まれて運んで来られた。食欲も良好で元気だよとの話。チャチャは首もちゃんと自分で持ち上げられてパパとママの顔を見上げている。先週とは打って変わって、とても調子良さそうな顔つきだ。 パパと代わる代わるだっこして話しかける。発熱の際に苦しそうに発していた「ク〜〜、ク〜〜」という声もなくなった。何よりも見上げる目に力が戻って来た。お顔をきれいに拭いてあげてから診察台の上に乗せると顔をママの手に擦り付けて甘える。そうか、そうか、寂しかったんだね、ごめんねチャチャ。、、、、と、突然チャチャが自分の力で立ち上がった!ちょっとふらつくものの、しっかりと自分の力で立っている。チャチャ、すごいよ!すごい回復力だ!!必死で立ち上がってママの傍に来ようとする。まるで、「もうボク大丈夫だから早くお家に連れて帰ってよ」と言っているかのようだ。すごいよ、本当にチャチャは頑張ったんだね!しばらくしてクック先生が診察室に入って来られた。クック先生の顔もとても嬉しそうだ。「チャチャは本当に頑張り屋さんだ」と言って何度も何度もチャチャの頭をなでてくれた。クック先生もこの3年間チャチャを診続けていて、今ではわが子のように思ってくれている。命の恩人のクック先生にこんなにも大事にされて、チャチャは本当に幸せ者だ。クック先生からは、今朝ラボに電話を入れたけれど、まだ結果が得られない状態だと説明を受けた。大丈夫、チャチャはこんなに元気になってるんだもの!飲み薬としての抗生物質が決定されるまで、ちゃんと待てる。他の持病もあるからまだクロスフィンガーでとの事だけれど、きっと大丈夫。チャチャはミラクルボーイだもの、病気なんかに絶対負けない!今回は正直言って「もしかしたら、もうダメかも知れない、、、」という思いが一瞬よぎって、消え入りそうな、真っ白な気持ちになった事もあった。でも今のチャチャの頑張りを見たら、チャチャの生命力に一瞬でも不安を持って負けそうになった自分が情けなくなる。チャチャがこんなに頑張っているのにママが弱気になっちゃダメだよね。必死で「生きたい」と願うチャチャの思いが、チャチャをここまで回復させたんだもの。これからはそんなチャチャの強い意志の力を信じてママもチャチャを精一杯守ってゆくよ。もう不安なんかに負けない!チャチャを苦しめる全てのものからチャチャを守るからね。
今日は点滴を一旦外してお風呂に入れてもらったようで、チャチャは何だかすっきりした顔をしている。昨日よりも自然に立ち上がるが、まだ足がふらふらしている。それでも必死に立ち上がってママの手に顔を埋めて甘える。しばらくだっこしていたが、その間一度もおもらしをしなかった。新しい尿道口のコントロールが付いて来た様子。日に日に元気になっているのでとっても嬉しい! クック先生からラボの結果についても説明を受けた。10数種類のバクテリアを検索した結果、Colletというかなりタフなバクテリアだと判明した。それに打ち勝つ抗生物質のうちの2種類は既に点滴にて投与されていたものと一致した。クック先生の判断の素晴らしさに改めて頭が下がる思いだった。このバクテリアに有効な抗生物質は10種類くらいあるのだが、全て経口投与できないものだそうだ。ある種の抗生物質は点滴による投与だったり、またある種のものは直接膀胱に注入投与しなくてはならない。クック先生の今後の方針としては、まず数ある抗生物質の中から皮下注射による投与が可能なものを探し出す事。それが見つかったら、家庭で皮下注射が出来るように私達に教えて、私達がちゃんと出来るようになってから退院という方向性だとの事だった。非常に稀なバクテリアなのでラボが判断した全ての抗生物質が病院に揃っている訳ではないらしい。少し退院が伸びそうだが、仕方がない。何よりもチャチャが元気になっているのだから心配はないんだ。クック先生にチャチャが元気になっているんだから、もう何も心配しなくても大丈夫でしょ?と尋ねたところ、たった一つだけ先生が気になっているのはこのバクテリアが非常にタフだという事らしい。でもチャチャもタフだから大丈夫でしょ?と願うように聞くと「そうだね、チャチャもとってもタフガイだから、一緒にバクテリアに打ち勝つよう頑張らなければ」と何度も何度もチャチャの頭を撫でて話をされた。いつだってクロスフィンガーで、との事だけどチャチャはきっと大丈夫。クック先生が付いててくれるんだから、絶対にバクテリアに勝てるよ!だってクック先生はチャチャの命の恩人なんだもの。
今日はクック先生が病院がお休みなので、面会ができない。でも朝クック先生からチャチャの経過報告の電話が入った。チャチャはちゃんと食べている事、元気を取り戻している事などを報告された。皮下注射のできる抗生物質を検討中だから明日にでも入手してトライしたい、そして うまく出来たら退院できるよと話された。やった!退院の日は近いぞ!それにしてもお休みの日も病院に電話をしてチャチャの様子を聞いて報告して下さるクック先生。本当に頭が下がる。チャチャはきっと、そんなクック先生の気持ちに答える為にも一生懸命頑張っているんだね!
面会に行くとチャチャは元気を取り戻していた。診察台の上に乗せると降りたくて仕方ない様子。抱き上げると随分軽くなったのがわかる。体重を計ると6パウンドあったものが5パウンドに減っている。スタッフからは「あんなに高熱が続いてそのくらいのロスだったら大丈夫」と言われた。そうだよね、考えてみれば食べられない日が何日も続いたんだものね。しばらくだっこしてから試しに床に降ろしてみた。ちゃんと立てるかな?と、心配だったが、突然チャチャが歩き始めた!右足のせいでバランスは悪いがよろよろせずにしっかりと力強く歩いている!タッタッタと速い、速い!ママがあっちに行ったりこっちに行ったりしてもちゃんと後を付いてくる。最終的にはドアの前にタッタッタと歩いて行き、「ドアを開けてよ〜〜、もうお家に帰ろうよ〜〜」と催促してドアの前から動かない。こんなにも元気になって、チャチャよく頑張ったね!と抱き上げて何度も何度もキスをした。チャチャはもとの元気な顔つきに戻って目を細めて甘えている。抱きしめていると幸せな気持ちがあふれてくる。クック先生が手術が終わって会いに来て下さった。チャチャの歩いているのを見て「パーフェクトではないけど、もう大丈夫」と言われた。「チャチャは9日前は病人だったけど、今はチャチャに戻ったね。明日は退院できるぞ!」とも。明日、ついに念願の退院!!元気なチャチャを連れてお家に帰れるんだ。「ありがとう!」とクック先生にハグしたとたんにあまりの嬉しさでおいおい泣いてしまった。クック先生も「君がどんなにこの子を愛してるか、僕は良く知っているから、、本当に、本当に良かった。でもいつだってクロスフィンガーでね。」と優しく言ってくれた。「明日はお風呂に入ってからお家に帰るよ」と言ってチャチャを抱き上げたクック先生の笑顔とスタッフの「良かったね、おめでとう」の声にまた涙がこみ上げて来た。チャチャ、明日は一緒にお家に帰れるよ!いい子にして待っててね!
今日はいよいよチャチャが退院だ。朝からそわそわ、、、。夕べも嬉しくてなかなか寝付かれなかった。逸る気持ちを押さえながら病院へ、それでもついつい車のスピードがオーバーしてしまう。迎えに行くと、スタッフが皆「チャチャがお家に帰るね!」と心から喜んでくれた。3年前からチャチャを知っているスタッフは「ヒャッホ〜〜!」と騒いでくれたほど。もうタオルに包まれないでチャチャが連れて来られた。元気いっぱい!クック先生から皮下注射の方法を教わって2日分の注射液をもらった。今日からステロイド剤も半減になった。クック先生は「いつもクロスフィンガーで!明日も明後日も電話を入れるから状態を報告してね。」との事だった。お休みの日にここまでして下さる獣医さんが他にいるだろうか、本当に何から何まで優しい先生だ。クック先生に出会えた事は神様がチャチャに与えてくれた人生で最高の宝物だと思う。病院の外で下に降ろして「おしっこちーちゃんは?」と聞くと、ちょっと考えてからちゃんとおしっこが出た。コントロールが付いて来ている。おしっこはオチンチンからがほとんど、新しい尿道口からはほんの少しだったけど、何だかとっても安心した。車の助手席にチャチャを乗せて家路についた。チャチャは何だか興奮気味で、大人しく座っていてくれない。こんなチャチャを見たのは何年ぶりだろう。いつも車に乗るとずっと腹ばいになって大人しくしていたのに、、、。今までになく元気だ。何だかこわいくらいに元気なチャチャ。お願いだから張り切り過ぎてダウンしないでね。お家に着いてからも元気いっぱい。治療食をあげるとすごい勢いでペロッと食べた。目がはっきり見えていないにもかかわらず、落ち着かない様子であっちこっち歩き回っている。バルコニーにチュチュが出ると追いかけてくる。こんなことは本当に珍しい。何よりもビックリしたのはバルコニーからリビングに入る所の段がこの3ヶ月越えらなかったのに、今日はサッサと自分で越えてしまった。あまりにも、、、本当に今までにないくらい元気な姿にビックリして戸惑ってしまう。それに、おそそうをしない!ちゃんとパッドをひいた場所に行っておしっこをする。どうしたの?チャチャ!信じられないくらい元気で、しかもとってもいい子ちゃんになってる。嬉しいけれど、あまりにも今までと違い過ぎるとママは不安になっちゃうよ。もしかしたら、とっても長い入院だったし、週末は面会出来なかったから「病院に入れられた。何だかずっと居るなぁ、、、もうお家に帰れないのかな?もしかして、ボクは捨てられたんだ!」と思って改心したのかな?それだったらママはとっても嬉しいんだけどなぁ〜〜。
今日は初めてのお家での皮下注射にトライ。わが子に針を刺すのって、やはり戸惑ってしまう。ドキドキして旨く出来ない。皮膚をつかんで思い切ってブスッ!注射液を注入したとたんチャチャがキャンキャン鳴いたのであわてて針を抜く。針を刺した所から少し出血した。もう一度注意深くトライ。何とか指定の量を注入したが、またもやキャンキャン!そして出血。う〜〜ん難しい。クック先生は、スゥ〜〜って感じで注入してたのに、何だか手応えが固かったなぁ、、、大丈夫かな?チャチャはと言えば少したつともう忘れて元気にご飯を食べ始めた。良かった、、、ホッとした。今朝クック先生からの電話があった時にもっとちゃんと聞いておけば良かった、、、と反省しているうちに、またクック先生から電話が入った。うまくショットが出来たか心配してかけて下さったみたいだ。とっても固い手応えで、出血したと報告すると「たぶん皮下ではなくて、筋肉に注射したんだろう」との事。「筋肉にも注射する薬だから問題ないよ!チャチャは痩せてるから皮膚の下がすぐに筋肉になっちゃうんだね。」と優しく言って下さったが、筋肉注射だったらそりゃ〜〜痛い!ゴメンねチャチャ、頼りないママで。明日は頑張るからね。それにしても何ともすごい食欲!これだけ食欲があればきっと大丈夫だね。ステロイド剤は昨日から半減しているのに食欲は以前と全く変わらない。食べられるという事は元気な証拠だね。おそそうも夕べから思い出したように再開!でも以前とちがうのは寝たまま垂れ流す事がなくなった事だ。それだけでもママはすっごく嬉しいよ、チャチャ。
夕べはウンチがいっぱい出たよ!そして今朝もまたいっぱい出た。もちろん自力で!さっぱりしたね。 今朝は雨が降ってちょっと涼しいなぁ、、、とベッドの下を見たらチャチャは(高さ10センチの段差があって)以前は上がれなかったチューちゃんのベッドに上がって仲良く身体をすり寄せて寝ている。安心しきったその寝顔は幸せいっぱい。そんな寝顔を見てるとチャチャが本当に帰って来たんだという幸せな実感がこみ上げてくる。今日は出血もせずに皮下注射も出来たよ。クック先生の電話の声もとっても明るかった。チャチャは今日も元気いっぱい!幸せいっぱい!
今日はクック先生の検診日。血液検査をして、尿検査をして、そしてついに抜糸したよ!入院中は点滴が続く毎日でプロテイン不足となり傷の治りが遅かったけど、今はすごい食欲で傷口も塞がっている。朝方ちょっと熱っぽいかなと思っていたが、熱も101Fで正常。血液、尿検査の結果、以前のバクテリアはかなりおさまったが、新しい耐性菌が発見された。その為、今日からアミカシンの注射は終了。替わって以前飲んでいたベイトリルという飲み薬が再開となった。薬は減らないけれど、チャチャは元気でおしっこもよく出てるし、食欲も良好!体重は4日間で0.8パウンドも増えた。すごい!
クック先生に相談して今日からおむつ装着を再開する事にした。おそそうがひどいのもあるけど、足が不自由な為におしっこをする度に後ろ足としっぽがずくずくに濡れてしまう。その度に洗ってるんだけど、おしっこが頻回で足やお尻が乾く暇がない。嫌がらないかな?傷に影響しないかな?蒸れないかな?といろいろ心配だったが、意外にもおむつを装着した方が本人は快適そうだ。頻回に取り替えるから蒸れないし、なかなかいい。何よりも足がおしっこで汚れて臭くならないからチャチャも嬉しそう!おむつがひどく濡れると呼んで知らせるから全然大丈夫だ。良かったぁ〜〜!これでチャチャもまたきれいに暮らせる。おそそうの心配がないって事はちょっとの間でもベッドで一緒に眠れるものね!嬉しい〜〜。どんどん以前のような生活に戻って来ている。
おむつをしてからとっても快適。おしっこが足にかかったり、バランスを崩しておしっこの上にペタンとなったりしないから、とってもきれいだよ。もうそろそろかなぁという時にママがおむつを交換してくれるからいつも清潔だよ。きれいにしてると精神的にもシャキッとするね。僕とっても元気な表情になったでしょ!?今日もお熱は101F。うんちもいっぱい出たし、食欲も良好! この2ヶ月は、時々目があんまり良く見えないけど大体カンでわかるよ。ママはとっても心配しているけど、大丈夫。調子がいいと見えるんだ。
以前は振り返ったりするとバランスを崩す事もあったけど、今はもう大丈夫。パタンと座り込んでしまう事はあっても横に倒れたりしなくなったよ。ステロイド剤が半分に減ったから食欲もちゃんとコントロールされてきたので、ちょっと体重が元に戻ったのも良かったかな。見て、僕のこの見返りチャチャ。僕はとっても元気になったよ。応援してくれた皆さん、本当にありがとう。僕これからも頑張るからね!見ててね!
今日はチェックアップの日。またおしっこと血液の検査を受けたよ。お熱は101Fで正常。血液検査と尿検査でまた前のバクテリアが活発になってると言われた。だからアミカシンの皮下注射を再開。アミカシンは使い過ぎると腎臓をやられるからクック先生も慎重になってる。腎機能は現在ちょっと尿酸値が高めだけど、ほぼ正常だ。今回はアミカシンを3日続けてまた検査。今日は素人ママの前でクック先生が注射のお手本を見せてくれたけど、痛くてボクは涙がいっぱい出たよ。ママは「誰がやっても痛いんだ」とホッとしてたけど、、、、明日からの2日間がとっても不安な僕。またバクテリアが活発になったとスタッフに言ったら「大丈夫、チャチャはタフだから」と皆んな以前と違って笑顔だ。僕ほどのグッドファイターは見たことがないって!僕って皆んなに「絶対大丈夫」と確信されてるんだね!一生懸命頑張らなくっちゃ!、、、それにしてもママの注射は不安だ。
今日と明日はママが皮下注射をしてくれる日だ。ママがアルコールのコットンを持ったら以前の痛かった思い出が急に蘇ってきて僕は身体が硬直してしまった。それでも目をつぶって耐えたけど、やっぱり素人はダメだ。また出血してしまった。あまりの痛さに目からは涙、お尻からは思わずウンチが出てしまったよ。明日も続くかと思うと不安はつのるばかりだ。その事を除けばおむつをしてからは快適な日々が続いているよ。ちょうどいいサイズのおむつにシッポの穴を開けてもらって赤ちゃんと同じように装着してるんだけど、人間の赤ちゃんほど足が太くないからおしっこをして重くなるとスルッて抜けちゃうんだ。だから付けっぱなしで気持ち悪くならないで済むから最高なんだ!
今日はバルコニーに出て朝の清清しさを味わったよ。でも、また恐怖の皮下注射の時間がやってくると身体がこわばってしまった。クック先生も朝の電話でママがちゃんと注射出来てるか心配してたよ。ママは昨日はちゃんと出来たよって報告してたけど、ホントかなぁ、、、出血した事も報告してね。今日は出血はしなかったもののやっぱり痛くて涙が出た。注射が終わるとなんだか今日1日の緊張感が一気に解けたみたいに眠くなって、今日は1日中チューちゃんと一緒にお昼寝してしまったよ。
今日はクック先生の定期検診日。おしっこの検査だけで、結果はだいぶんよくなって来てるって!まだバクテリアは検出されているけれど、だんだんその量は減って来ているよ。今日はおしっこ採取の為におんもでおしっこをした時に以前みたいに右足をちゃんとあげて出来たんだ。クック先生に報告したらものすごく喜んでくれたよ。お熱は夕べから99.8Fに下がっているし、経過良好!クック先生に何度も「アメージング!」って言われたんだ。しばらくアミカシンの皮下注射は続くけど、ボク頑張るよ!ママ、お注射ちゃんとしてね。
ママも僕もお注射だいぶん慣れて来たよ。痛くて涙が出ちゃうのは一緒だけど、ちょっとだけ動かずに我慢できるようになった。だから2度刺しがなくなって、痛いのは1回で終わるよ。最近とっても食欲があったのでバクバク食べてたから体重も一気に1パウンドも増えた。パパは「お腹がパンパンだね、大丈夫?」って心配するけど、僕はパパのお腹もこのところパンパンだから心配だ。僕のお腹はステロイド剤の副作用なんだけど、パパのお腹はいったい何だろう?
今日はお注射とお薬の写真。お注射をされてる僕、可哀想でしょ。でも僕は強い子だから我慢するよ。ちょっと涙は出ちゃうけどね。次の写真はスポイトでリキッドのお薬を飲んでるところ。これは脳圧上昇予防のお薬なんだって。その次は、僕が一番好きなチーズちゃんにお薬を挟んでもらってるところだよ。この朝のチーズちゃんがあるから、僕はお注射とリキッドのお薬も我慢できるんだ。
今日は元気にアップのお写真だ。僕、元気になったから今日はカメラを覗き込んだらこんなひょうきんな表情に撮れちゃった。でも点滴で腕の途中の毛を剃られているから何だか鳥のヒナみたいでしょ。早く毛が生えて来ないかなぁ、、、。以前に入院した時に剃ったところがやっと生えて来たかなという時に再入院しちゃったからなぁ。僕の腕に毛がふさふさになったら、元気になってる証拠って事になるね。ママは「家計が落ち着いてるって証拠」って言うけど。
夕べからまた微熱が出ている。夕べは100.8F、今朝は101.6Fだった。今日は定期検診の日。尿検査でまたバクテリアの増殖が判明した。アミカシンはこれ以上使うと腎臓障害を起こす為、今日から経口薬のTRIBRISSEN 120#15という抗生物質が開始になった。1日大きな錠剤を2回。検診後、お家に帰ってさっそく服用。まだこの時は身体が熱っぽい感じ。服用させて4時間後に再度検温。一気に98.8Fまで熱が下がっている。いい感じだ。チャチャはと言えば、食欲はあるし、おしっこも順調に出ているしで、普段と特に変わった様子もない。元気にチューちゃんのお散歩に一緒に行きたがる。熱も下がったので今日は一緒に連れて行ってみた。外の空気を吸ってシャキッとしてくれるといいのだけれど、夕方はあまり目が見えないせいか、おしっこをしたらもう一歩も動かない。まぁ、仕方ないか、、、。夕食のチキンのささ身はバクバク食べた。あんまり急いで食べたものだから、途中咽にひっかかってまたゼイゼイしたが、今日は自分でおさめられるかどうか敢えて手を出さずに様子を見てみた。しばらくはゼイゼイしていたが、そのうち咽に支えた物を自力で吐き出し、また続きを食べ始めた。以前は咽に物がつかえたら最後、自分で吐き出せなくて痙攣を起こしたりした。その頃と比べたら今はもう自分で処理ができるようになったんだ。よし、また一つ自分で出来たね。偉いぞ、チャチャ!これからはチャチャの気持ちが弱くなってしまわないように、出来るだけ自分で出来る事を一つずつでも増やしていってやりたい。敢えて手を出さないのは逆にとっても辛いけれども、チャチャの為だと信じて一緒に自立への道を歩いて行ってやらなくては。チャチャ、ごめんね。ちょっと辛いけど、頑張ろうね。ママだってチャチャの何倍も辛いんだよ。早く元のように元気な自分を取り戻してね。ママはそれ以上の何ものも要らないのだから。時には涙を呑んで手を貸さない事もあるけれど、ママはいつだってチャチャの傍で見守っているよ。これからもずうっと一緒に歩いて行く為だから、そうずうっと一緒に歩いて行こうね。
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結石の緊急手術をした3月のチャチャに会う?