星空日記2000-5 チャチャ、いつだって一緒だよね
星空日記・チャチャとママの心の陽だまり日記 2000年5月 |
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チュ〜ちゃんと一緒にバルコニーに出たよ。最近のチュ〜ちゃんは僕のUrnに平気で乗るよ。いつものチュ〜ちゃんに戻ってくれたみたいで僕としてはとってもそれが嬉しいんだ。今日は僕のビデオを見てくれたジュニママからママにこんなお手紙を頂いたんだ。僕とジュニママの会話だよ。「チャチャくんが夢の中に天使になって来てくれました。天使になって、一緒に遊んだんだよ!」「ジュニママ、(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー!ママの事をいつも見守ってくれていて、ありがとう。僕はこんなに元気になったよ!僕は素敵なママとパパと一緒に暮らせて、本当に幸せだったんだよ! ジュニママは分かってくれるよね。」「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン チャチャくんは、本当に幸せなワンコだったね。虹の橋で、沢山お友達が出来たのかな?」「うん(^_^) 皆とっても優しく僕を迎えてくれたよ!だから毎日、走りまわって遊んでるよ。」「うんうん(^-^) それなら良かったよ!」「ママに、僕はいつもママを見てるよ!って伝えてね。」「りょうかいっ ('◇')ゞ ちゃんと伝えるよ!」 |
チャチャ、枯れかけてる黄色のミニチュアローズに新芽が出たよ。葉もほとんどが病気で白くなって今にも枯れそうで見てられないくらいボロボロになってるのに新芽が出たんだよ。凄いね、まるでチャチャだね。もうこのまま枯れてしまうんだろうと悲しく見てたママは本当に驚いたよ。一生懸命頑張るね、まるでチャチャのお花だね。チャチャはいつもその頑張りでママを驚かせてくれたものね。チャチャと一緒に見つめたお花、チャチャのお目めに写れと願って買ったお花。きれいに咲かなくてもいい、ただ枯れないでいつまでもずっと傍にいて、、、。 |
ゆうべもUrnに頬擦りしてチャチャのフカフカした頭の毛の感触を思い出しながら寝付いたら今朝はとても不思議な夢を見たよ。夢の中でチャチャの棺の前で泣いてたらチャチャのお目めがそぉっと開いたね。「チャチャが生き返った!」ってママは周りの人達に大声で叫んだのにみんな悲しそうに首を振るだけだった。ママはチャチャを抱き上げてチャチャに話し掛けて、そして長い時間はこうしていられない事を知ったの。チャチャの身体を抱いた瞬間にそれがわかってしまった。チャチャが「僕をだっこして」って言った瞬間にわかってしまったの。それは夢なのか現実なのかわからない、不思議な空間の中で半分目覚めている感じだったよ。チャチャが再びお目めを閉じた時にママはUrnを抱いて「ありがとう」って言いながら目覚めて現実に戻ったの。不思議な不思議なまどろみの中にいたよ。涙がいっぱいいっぱい頬を伝わってUrnを濡らしたよ。今までのママにはチャチャの凍り付いた身体の感触だけが腕に残っていてとっても辛かったのに、夢から覚めたママの腕にはチャチャの優しい暖かさが残っていたよ。今朝はチャチャが会いに来てくれたんだね。チャチャにママの思いが通じたね。チャチャはいつだって一緒にネンネしてるよね。いつだってチャチャはママの腕の中にいるよね。チャチャ、バルコニーではチャチャのマリーゴールドが力いっぱい咲いてるよ。チャチャにお花がよく見えるように今日はお水のボールちゃんにお花をいっぱい浮かべたよ。お花たちもみんなお空に向ってチャチャ!チャチャ!って叫んでいるよ。 |
今のママは生きているのかいったいどこにいるのかわからない、そんな自分がポツンといるの。チュ〜ちゃんはそんなママを心配そうに見上げてる。全ての人に時間が解決してくれると言われても夜になると病院でチャチャが息を引き取った瞬間に本当は誰も傍にいなくてあとから気が付かれたのかも知れない、、、と切なくなったり、何故に朝一番で飛んで行ってあげられなかったのだろうと涙が溢れて胸を締め付けるよ。たった一人で旅立ってしまったチャチャの姿を思い、その時チャチャは何を見つめていたのだろうと毎日枕とUrnがぐちゃぐちゃになるまで泣いてしまうママを許してね。わんパパが「泣いてるとチャチャが悲しむよ」って言うよ。それもわかってる。だけどせめてこの腕の中で旅立って欲しかった、、、夜はそんな後悔ばかりが胸に迫ってしまうの。こんな後悔はいつになったら消えるのだろう?いつになったらチャチャに笑顔で接する事ができるのだろう?時が経つにつれ、悲しみがどんどん大きくなるよ。チャチャが亡くなって明日で1月になるというのにもう何ヶ月も過ぎてしまったような果てしない疲れとまだ3日も経っていないような今でもまだ夢をみているような気持ちが同居してる。今のママには時の感覚がなくなってしまったみたい。今までの全てがチャチャの為だったから、人生の目標がなくなっちゃった、、、。全然3人ぽっちには慣れないね、、、とチュ〜ちゃんに語りかけてこれからは元気なチュ〜ちゃんと明るく生きて行こうね!と頑張って笑いかけるはしから涙が溢れてしまう。何ひとつ変わらないのだと自分に言い聞かせ、何もかもが変わってしまってもう決して元には戻らないのだと否定してしまう。ママね、涙って涸れないものだって初めて知ったよ。チャチャ、こんなママでごめんね。情けないママでごめんね。 |
チャチャがいなくなってからもう一月も経ったんだ。だけどママの中で時間はあの時のまま凍り付いてしまってちっとも動いていないよ。今日は月始めの金曜日、いつもならクック先生の診察日。今日はチャチャの金曜日、いつもと同じようにやってくる金曜日なのにチャチャだけがいない。その事が悲しくてママは耐えきれない思いでお花を買いに行ったの。この頃お花を選ぶ時は何故かどうしても白いお花を選んでしまう。今日も白いお花を手に取ってふと目を閉じたらチャチャの笑顔が浮かんだよ。そして目を開いた時に目に入った白いカーネーション。白いカーネーションの意味を思い出して、そうなんだ、、、とママは呆然とその場に立ち尽くしてしまったの。白い色がこんなにも悲しい色だなんて今まで思ってもみなかったよ。今日は今年のレジストレーションタグも届いたよ。チャチャは最期までちゃんとワクチンを打っていたんだもんね。来年はこのタグが来ないんだ。そういった一つ一つの事がチャチャを失った現実を示してゆくんだと思うと切ない。切なくて寂しくて苦しいよ。チャチャ、ゆうべ福ちゃんからメールが来たの。福ちゃんの大事なナナちゃんも先週末にチャチャの所に行ってしまった。今のママには神様なんて信じられないよ。もう神様なんて大キラいだよ。 |
チャチャ、ママの事許してね。今朝も夢から覚める時に「目を開きたくない!」ってすごく苦しかった。目を開けたらそこにチャチャがいない現実を見るのがとってもとっても辛くて、もうこのままずっと永遠に目を閉じてしまいたいって思ってしまう。チュ〜ちゃんがいるのに、パパがいるのに、こんな風に思ってしまうダメなママを許してね。チャチャ、チャチャなしで生きてゆく事は今のママにはすごくすごくエネルギーが要るよ。チュ〜ちゃんやパパがいなかったら今のママはきっと生きてゆけない。チャチャのところに行きたいよ。チュ〜ちゃんは精一杯の笑顔でそんなママを支えてくれてる。いつだってママとチャチャの傍にいてくれてるよ。パパだって辛いのを一生懸命我慢してる。ママだけが辛いんじゃないってよぉくわかっているの。そう、よぉくわかっているの。 |
チャチャ、今日はねチュ〜ちゃんが一生懸命にお手手を舐めてお手入れしてたよ。その真剣な仕草がチャチャにあまりにもそっくりで、まるでチャチャがチュ〜ちゃんにのりうつったような気がしたよ。チュ〜ちゃんは今まで真面目にお手手を舐めてお手入れしたりしなかったものね。だからチャチャが元気な頃はいつもチャチャがチュ〜ちゃんの目やにを舐めてあげてたんだものね。そんな事を思い出しながら、もしかしたらチュ〜ちゃんがお手入れする姿をママは今までちっとも見てなかったんじゃないかって思った。ママはそんなチュ〜ちゃんの寂しさに気が付いてハッとしたの。チャチャ、最近ねチュ〜ちゃんは随分甘ったれになってしまったよ。片時もママの傍を離れないよ。以前よりもうんといっぱいだっこをねだるようになったよ。そんなチュ〜ちゃんをだっこして早く笑顔で流れる雲にお話できるようにならなきゃいけないんだよね。 |
空はこんなに晴れ渡っているのに、海からの風はこんなに爽やかなのに、バルコニーに射す日射しはこんなにも明るいのに、ただそこにチャチャだけがいない。陽だまりの中にチャチャだけがずっといないよ。この現実は消えない、もう決して消える事がないんだ。チャチャに会いたい!チャチャに会いたい!チャチャに会いたい!チャチャをこの手で抱き締めたい! |
チャチャ、ママは今までのチャチャの写真を毎日眺めているの。これは3月29日の写真だよ。これがチャチャと行った最後のお散歩になっちゃったね。この後ママはコンベンションに行ってその間にチャチャが倒れて、急いで帰ったのに週末で会えなくて、そして次に会えた時はチャチャを抱き上げる事が出来なかったんだよね。チャチャ、チャチャは今もこうして一緒にお散歩してるのかな?いつも傍に居てくれてるのかな?ねぇ、チャチャ、ママは今一生懸命に「チャチャは傍にいるのだ、心の中で生きているのだ」とそう自分に言い聞かせても「そんなの嘘だ!人間の勝手な思い込みだ」と否定してしまうの。チャチャに触れたくて抱き締めたくて気が狂いそうになるの。今までデジカメで撮りつづけたチャチャの写真を整理したら5000枚以上もあったよ。同じ表情で同じ格好のチャチャを何枚も何枚も撮ってたよ。チャチャの生きた証を必死になって残そうと撮り続けてた。だけど今はもう2度と心のシャッターは押せない。永遠に押せないのだとわかってる、それがたまらなく悲しい。 |
チャチャ、こんなにも無邪気に幸せそうに笑ってるチャチャの写真を見つけたよ。これは今年の2月18日、パパにだっこされてクック先生の診察を待ってる時だったね。大好きな冷たいお水ちゃんのボトルを抱えてるこんなにも可愛い笑顔のチャチャ。まるで「僕はこんなに幸せだよ。病気だってまんざら悪いことばかりじゃないよ!」って言ってくれてるみたいで、ママはいつまでもいつまでもずっと写真を撫でていたよ。チャチャは本当にママ達の赤ちゃんだったよね。愛しいチャチャ、愛しくて愛しくてママの全てだったチャチャ。 |
今日はパパの誕生日。パパがママと出会ってから初めてのチャチャのいない誕生日。いつだってチャチャをだっこしてた誕生日。そんな思い出が辛すぎる誕生日。こうしてこれから一つ一つそこにチャチャのいない現実を感じ、一つ一つに思い出を数えて暮らしてゆくのだろうか。一生懸命に寂しさを押さえていたパパが今日はお誕生日だから許してねってチャチャの写真の前で一人で大声で泣いてたよ。チャチャの冷たくなった身体の感覚しか残ってなくてもそれがパパにとってのチャチャだったって、Urnを抱き締めてもそれがチャチャだと受け入れられないパパ。「チャチャはいつだって傍にいるよ」って言っても「だったら連れて来てよ!会わせてよ!」って、、、。ママも自分の吐いた言葉のあまりの空しさに「そうだよね、会いたいよね」ってただただ泣くしかなかった。パパもママもこんなにも、こんなにもチャチャに会いたいよ! |
チャチャ、ママはあまりにも眩しい日射しの中でじっと目を閉じてみたよ。そしてお目めが見えなくなってしまったチャチャがどんな世界で生きてきたか、そんな事をぼんやり考えていたの。全部、全部、お耳が頼りだったね。だからいつだってお耳をピンって立てていたんだね。目を閉じてしまうといろんな音が飛び込んできてコワイくらいだね。最期まで右のお耳が立ってたチャチャ、そのお耳に聞こえた全ての音を今ママはこうして全身で感じているよ。チャチャの過ごしてきた世界を全身で感じているよ。 |
チャチャ、日本時間の13日の1時過ぎにみとみちゃんがはぴちゃんとチャチャの法要に行って下さったよ。チャチャには初めて聞くお経はどんな風に聞こえてるのかなぁと思いながらママもチャチャのUrnをだっこして黙祷したよ。チャチャ、12日は純子さんのお父様の命日だったそうだよ。わんこが大好きだったおじちゃんだから天国でいっぱいいっぱいだっこしてもらってね。白いかすみ草とフリージアと、そして名前はわからないけれどとても綺麗な真っ白なお花に囲まれて、今チャチャは何を思っているの?今チャチャが幸せだったらいいな。 |
今日は母の日、パパがチャ〜くんとチュ〜ちゃんに頼まれてたからってお花をいっぱいいっぱい買ってきてくれたよ。カーネーションと間違えて菊を買って来た所がパパらしいけれど。パパったらママに「それにしても何でカーネーションじゃないの?」って聞かれるまで気が付かなかったんだよ。笑っちゃうでしょ?チャ〜くんはパパの買ってきてくれたお花を見て今頃きっとまたお口をとんがらせて「何でやねん」って言ってるよね。だけどママにはね「母の日だからママに」って言い訳しながらパパがチャ〜くんにお花を買ってあげたかった気持ちがすごくすごくわかるんだ。何かをしてあげたいって思っても抱き締めてあげる事も撫でてあげる事も出来ないんだもの。だからせめて、せめてお花を買うんだ。 |
チャチャ、今日は激しい夕立に少し早い雨期の訪れを予感したよ。今日は大きな雷の音がしたね。チャチャは昔から雷さんが怖くて怖くて仕方なかったよね。ドッカーンって大きな音がする度に身体を震わせてママにだっこをねだったよね。そんな事を思い出しながらママはチャチャのUrnをしっかりと抱き締めていたよ。Urnを抱き締めながらママの心の風景には旅立つ1日前のチャチャが写っていたの。身体が動かなくなったチャチャを抱き締めて呼び掛けたママの声にチャチャは一生懸命お目めをパチパチして答えてくれたね。チャチャ!って呼び掛ける度に瞬きを返してくれたよね。今思うとあの時はもう瞬きでしか応えられなかったんだよね。あの瞬きがチャチャとママが交わした最期の言葉になってしまった。だから今は一番近い心の風景となって残っているの。安定剤で眠らせているというクック先生の言葉も今となっては優しいウソだったとしか思えない。あの時チャチャはいったい何を伝えたかったのだろう?頑張るよね、大丈夫だよねっていうママの言葉に、瞬きで伝えたかったチャチャの言葉は何だったのだろう?あの時のチャチャの言葉が「ねぇママ、傍にいて」だったんじゃないかと思うとママは今でも後悔で身が切り裂かれそうだよ。 |
チャチャ、福ちゃんのお友達の遠藤ちゃんとロザリオの坊やフリオからお花を頂いたよ。こんなにもたくさんのお花に埋もれてチャチャは本当に幸せだね。こんなにもたくさんの方がチャチャの事を思ってくれているよ。ロザリオは来る度にチャチャのUrnを撫でて話し掛けてくれるよ。ママがいない時にはおむつも換えてもらってチャチャもロザリオが大好きだったよね。チャチャ、どうかお空の上から優しいみんなを守ってあげてね。先週チャチャに守ってねってお願いしたマルちゃんはあれから少しずつ元気になっているよ。チャチャ、ありがとう!チャチャと同じようにあんよが立たなくなってしまいそうになったMeguちゃんちのマルちゃんの事これからもずっと守ってあげてね。お願いね、チャチャ。それから今日はもうひとつチャチャにお願いがあるの。昨日まめちゃんとエレキくんの親友のチロくんがチャチャの所に行ってしまったよ。天国で一緒に遊んであげてね。仲良くしてあげてね。そしてお空の上からまめちゃん達をどうか励ましてあげてね。頼んだよ、チャチャ。チャチャの事はママ達みんなが守っているからね。チャチャが寂しくないようにいつだって心はチャチャと一緒にいるよ。夕べもチャチャの夢をみたよ。いつだって一緒だよ。もう永遠に離れる事なんてないんだよ。もう決して決して離れる事なんてないんだよ。 |
ねぇチャチャ、この前買って来たお風呂用のアヒルさんがチャ〜くんにあまりにも似てるの。アヒルさんはこれしか残ってなくてちょっと嘴がまがってるけど、まっいいかと何気なく買ったのに帰って取り出してよく眺めたらその表情があまりにもチャ〜くんに似ててママは思わず吹き出しちゃった。昨日ロザリオに「チャ〜くんに似てない?」って聞いたらロザリオもやっぱり同じように吹き出してたよ。甘ったれな赤ちゃん顔をしたチャ〜くんにそっくりだねって。チャ〜くんのお目めの表情に不思議とよく似たこのアヒルさんが可愛くて可愛くて仕方ないよ。だからいつもこうしてチャ〜くんによく見える場所に置いておく事にしたよ。 |
眠れない長い永い夜をいくつ数えたらいいのだろう?チャチャのUrnに頬寄せて涙にむせぶ夜をいったいいくつ数えたらチャチャにまた会えるのだろう?朝のまどろみの中にはいつだってウトウトねんねのチャチャがいる。ママの枕の横にゴソゴソ入ってくる甘えん坊のチャチャがいる。だけどいつも次第に目が覚めるに従ってそれがUrnなのだという現実に引き戻されてゆく。チャチャ、また会えるその時までママの心はいつだってチャチャから離れない。たとえ夜の暗闇がどんなに深くても死の淵がどんなに深くても、もう恐れることは何もない。そう、何もないんだ。ママはずっとずっとチャチャの傍にいる。 |
チャチャ、また金曜日だね。もう病院へは行かなくていいんだよ。血液検査の為に痛い針を射すことももうないんだ。チャチャが頑張った分、毎週金曜日にはお花を買っていっぱいいっぱいチャチャを誉めてあげるんだ。頑張ったね、偉かったよ、チャチャみたいに頑張った子はいないよ。小さな小さな身体で病気と一生懸命闘って命の限りママの傍にいてくれたね。みんなにいっぱい希望を与えてくれたよね。チャチャみたいに優しい子はいないよ。チャチャ、ありがとう!本当にありがとう!もう1度、せめてもう1度だけでいい、チャチャを思いきり抱き締めてうんとうんと誉めてあげたいよ。頬擦りしていっぱいいっぱい撫でてあげたいよ。 |
今日はチャ〜くんの49日に出張でお家にいられないパパの為にチャ〜くんと一緒に家族団らん。パパがチャ〜くんの為にご馳走をいっぱい買ってきてくれたよ。チャ〜くんの大好きな砂ずりちゃんも忘れてないよ。パパったらチャ〜くんの前におちょこを置いて一緒に飲んでたよ。寂しくて悲しくてどうしようもない気持ちを家族みんなで一緒に過ごす時間の中で少しでも埋めたい、そんなパパの気持ちが痛い程伝わる。いつも泣いてて食欲のないママが心配で食べきれない程のご馳走を買ってきてくれた優しいパパ。チャ〜くん、明日から出張に行くパパの事どうぞ守ってあげてね。寂しがり屋のパパの事をいつも見守っていてあげてね。 |
チャ〜くん、今日からパパは1週間の出張だよ。パパはチャ〜くんの毛を少しお財布に入れてチャ〜くんとチュ〜ちゃんの写真を持って出かけたよ。パパが出張中、守ってあげてね。パパったら急にママの写真も持って行くなんて言うから慌てて探したけれどどこを探してもチャ〜くんやチュ〜ちゃんの写真ばっかりだったの。ママはチャ〜くんやチュ〜ちゃんを撮る事ばかりで自分の写真があんまりないって事に改めて気がついて笑っちゃった。だけどそれらの写真はいつだってチャ〜くんやチュ〜ちゃんがママを見つめて撮ったものだもんね。チャ〜くんやチュ〜ちゃんの視線の先にはいつだってママがいるんだもの。それだけで充分だよ。今日の写真もみんなの視線の先にはママがいる、だから写ってなくたっていつでも一緒だよ。パパもきっとわかってくれてるよね。写真がなくても心はいつも一緒だもの。 |
チャチャ、最近たくさんの方がチャ〜くんの夢をみて下さっているよ。この前ね、Ricky君のママさんからこんなメールを頂いたよ。「昨晩とても不思議な夢をみました。私が英語の辞書でなにか言葉を探してるときに"chacha"という言葉を見つけました。意味は”愛情、幸せ”でした。なんかとっても不思議な言葉と意味だなあと、思ってたらベッドの後ろからひょっこりとChachaくんが出てきたのです。最初はうちのわんこかと思いましたが、うちのRickyは耳が立ってないからもしかして、Chachaくん?と聞いたらバンダナをくわえていてうなずいていました。私はあわててわんこままさんに連絡をとろうとしたのですが連絡先をしらないのでホームページで必死に探していました。そしたら、Chachaくんが、私のパソコンにのってきてわんこままさんにメールを打ち始めました。「僕はママとのコンタクトいつでもできるんだよお」という顔をしながら。何でそんな夢を見たのか分かりません。わんこママさんの日記はたまに拝見しておりますが最近は訪れていませんでした。わんこママさんにメールをなんてうっていたのかはみませんでした。なにか、メッセージうけとってますか?とても不思議な夢だったのでメールしました。」以前Ricky君のママさんから受け取ったメールの中でママがチャチャのUrnの写真を撮る事に対して意見を頂いてからママはちょっと悩んでいたの。だけどRicky君のママさんはこんな素敵なチャ〜くんの夢をみて下さってたんだね。ママはもう少しでそんな優しい気持ちを誤解してしまう所だった。チャチャはこうして世界中をかけまわってみんなを仲良くさせてくれてるんだね。チャチャ、ありがとう!こんなにも素敵な夢をみてくれたRicky君のママさん、ありがとう! |
チャ〜くん、今日は49日だね。ねぇチャ〜くん、今日を境に魂が天国に行ってしまうって本当?ママはそんな事信じたくないよ。これからもいつだってずっと傍にいて欲しいよ。チャ〜くん、今日はぱとぱとみとみちゃんとはぴちゃんからこんなに素敵な蘭の鉢が届いたよ。可愛い蘭のお花にチャ〜くんがいつまでも傍にいてくれますようにってお祈りをしたよ。日本では今日はお経を挙げてもらって魂を送るそうなんだ。だけどママはこれからも変わりなくチャチャが傍にいてくれてるって信じていたいよ。一人っきりでなんて行って欲しくないよ。だけど今日は49日、時間はちっとも待っていてくれない。魂を送りだす心の準備なんてちっとも出来ないよ。こうやって日にちや時間で一つ一つの区切りを付けて行くのがたまらないよ。チャ〜くん、今日はクリームピンクの薔薇を買って来たよ。チャ〜くんの傍で少しでも長く咲いててくれるお花をと思って買って来たの。枯れてもずっとその形を残してくれるお花を買って来たの。今のママはこうしてお花を絶やさない事でいつもいつもチャ〜くんに呼び掛けているよ。チャ〜くんの49日、魂を送るなんて辛すぎるけど、せめて今日は涙を見せないで過ごそうと決めてるの。あと1時間で今日が終わる。あと1時間、ママは泣かないでいるよ。49日、せめてチャ〜くんに心配かけないように泣かないでいるよ。だからお願い、どうぞどこにも行かないで、、、。 |
今日はチャ〜くんの大好きだった卵サンドちゃんを作ったよ。美味しく出来てるかな?卵サンドちゃんを作る度にチャ〜くんは嬉しくて嬉しくていっぱい頂戴頂戴って吠えて催促したよね。いくらあげてももっと欲しいよって吠えたよね。「そうなの、そぉんなに好きなの?」ってパパはいつも目を細めてあげすぎるくらいあげてたよね。本当に嬉しそうに食べたよね、お顔が笑ってたよね。チャ〜くんのいた風景はひとつひとつがこんなにもきらきらと幸せな光に包まれているよ。幸せだったよね、みんなが本当にすごくすごく幸せだったよね。あの頃に戻りたいよ、、、。 |
チャ〜くんは覚えてる?チャ〜くんが亡くなってお家に帰って来た時に1年以上も壊れて音が鳴らなかった目覚ましが急に鳴って驚いた事があったでしょ?チャ〜くん、あれから不思議な事がいっぱいあるよ。チャ〜くんの49日にお供えしてたビスケットが齧ってあったよね。まわりをまぁるく齧ってあったね。ママは「あれ?チュ〜ちゃんにあげて食べなかったのを戻したっけ?」なんて考えたけどそんな事してないし、チュ〜ちゃんは最近割ってあげないと口を付けないからそれはないよね。割れたのをあげたのかな?って袋に残った他のビスケットを確認したけど固いものだから割れてるものは1つもなかったの。チャ〜くんの足形を取ったパネルに植え込んだお耳の毛も右のお耳の毛の中に長い毛が2、3本混じっていたよ。49日の日に「あれ?こんなに長い毛が混じってたんだ」って気が付いたの。いつも撫でてた右側の毛なのに今まで全然知らなかったよ。その時「もしかして伸びたのかな?」なんて一瞬思ったけどね。ママは霊感が全くないからただただ不思議がっていたけれどお電話を頂いたジュンコさんや小雪ママから「それは絶対にチャチャくんがここにいるよ!って教えてるんだよ」って言われて、そうなんだって信じる事にしたの。いつも右のお耳をピンッって立ててたチャ〜くんがいつもここにいるんだって信じる事にしたよ。チャ〜くん、ずっとずっと傍にいてね。そして鈍いママにまたメッセージを送ってね。夕べはチャ〜くんの星が信じられないくらいの勢いでキラキラ瞬いていたよ。チャ〜くんが一生懸命お話してるんだねってママはいつまでもいつまでもその場を離れられないで話し掛けていたよ。 |
ねぇチャ〜くん、お耳の毛はチャ〜くんのいたずらなの?今日は左のお耳の毛まで何だか伸びているような気がするよ。何故だろう?そんな風に見えてしかたないよ。人が聞いたらきっとおかしな話やデタラメだと思うだろうね。だけどママにはそんな風に見えるの。それはもしかしたらママがチャ〜くんを愛し過ぎる為に見える幻覚なのかも知れない。だけどそれでもいいの。もしもそれが幻覚であるならばママはずっとそんな幻覚を見つづけていたいよ。幻覚の中でさえもチャ〜くんを抱き締める事が叶わないのだもの。チャ〜くん、愛しているよ。こんなにもこんなにも愛しているよ。ずっとずっと愛しているよ。 |
チャ〜くんのいない景色は果てしなく殺風景だよ。そこにはぽっかりと、ただただぽっかりと空白があるよ。チュ〜ちゃんとかくれんぼして笑って、だけどそこにチャ〜くんはいない。12年の年月の中にはいっぱい思い出が溢れているはずなのに、何故だろう?目の前の風景はただただ真っ白なんだ。全てがからっぽで、時々今いるこの世界さえも虚無で意味のないもののように感じてしまう。今こうして生きてる意味さえも見えなくなる時があるよ。チュ〜ちゃんとかけっこしてもそこにチャ〜くんがいない。チュ〜ちゃんの視線の先にチャ〜くんがいないよ。どうしてみたって足りないものが大きすぎるよ。3人ぽっちな生活は、まだまだバランスがうまく取れないよ。そんな中、チュ〜ちゃんもすごくすごく退屈みたい。だからママはそんなチュ〜ちゃんと一緒に一生懸命笑うんだ。精一杯元気だよって笑うんだ。 |
チャ〜くん、ママは最近毎日チャ〜くんの夢をみるよ。夢の中のチャ〜くんはいつだって元気に歩いててママは夢から覚める度に「チャ〜くんはあの頃に戻りたかったんだね」ってそう信じる事にしてるの。あの頃は走ったりお散歩したり元気なわんこ生活だったよね。今思えば病気が再発して歩けなくなってお目めが見えなくなってずっとずっとママの赤ちゃんとしての生活だったものね。ママはそれでもチャ〜くんが生きていてくれる事だけで幸せだったの。だけどチャ〜くんはきっと辛かったよね、苦しかったよね。それでも一生懸命に頑張って傍にいてくれたんだよね。ありがとう、本当にありがとう。チャ〜くん、どうか元気な身体に戻って思いきり駆け回っててね。今のチャ〜くんが幸せであって欲しい、ママは毎日そうお祈りしているよ。夕べはね、とっても不思議な夢をみたよ。家族みんなでいるのにチャ〜くんだけ2人なの。同じように歩いたり走ったりするチャ〜くんだけが2人いるの。夢の中ではそれが当たり前みたいな、何だかとっても不思議な夢だったよ。チャ〜くん、今日は大好きなチュ〜ちゃんの傍でのんびりお昼寝してね。そしてまたママの夢に出てきてね。 |
ねぇチャ〜くん、覚えてる?チャチャのあんよが全く立たなくなってしまった3月のある夜に白い鳩がバルコニーに泊まっていったよね。最初は白い風船が手すりにひっかかってるんだと思ってママは思わず触ろうとしてそれが白い鳩だって気付いたの。あんなに近くにいたのに全然目覚めなくて朝までずっとじっと眠っていたね。白い鳩なんてマイアミでは見ないからとってもとっても不思議な気持ちになったよね。今思えばあの白い鳩はチャ〜くんを迎えに来ていたのかな?もう頑張らなくていいよ、神様が呼んでいるよって、、、。本当に天国からの使者だったのかな。今でもあの月明かりの中の白い鳩の姿を思い出す度に何故か不思議と静かな気持ちになるよ。 |
ママは今になってもディナーマットに残されたチャ〜くんの食べ残しをどうしても拭き取れないでいるよ。最後にチャ〜くんがお家で敷いてたバスタオルも洗えない。最後までチャ〜くんをだっこしててチャ〜くんの毛が付いてるシャツだって洗えない。チャ〜くんが残した全てのもの、その中のたった一つだって失いたくないの。カーペットに付いたシミの一つ一つにさえもたくさんの思い出が溢れているよ。こうしてこれからもチャ〜くんがいた頃から何も引かない生活をしていくんだろうね。 |
チャ〜くん、ずっと闘病生活の中でお注射やお薬を我慢して頑張ってた姫ちゃんがチャ〜くんの所に旅立ってしまったよ。姫ちゃんが旅立ってすぐに姫ママから「チャチャ君ミラクルパワーをありがとう!!メール」が届いたの。「5月20日から2泊3日で信じられない事ですが群馬県の草津温泉に行ってきました。絶対に無理だと思っていたのですが、体調がかなり安定していたので最後の思い出つくりをしてきました。きっとチャチャ君が私にプレゼントしてくれたんですね・・・・本当にありがとう!!」って。チャ〜くん、姫ママはこんなにも辛い時にチャ〜くんにお手紙でお礼を言って下さったんだよ。そんな姫ママの大事な大事な姫ちゃんをどうぞどうぞ宜しくね。頑張った姫ちゃんを誉めてあげてね、仲良くしてあげてね。ちゃんとちゃんと守ってあげてね、お願いね。チャ〜くんも去年の4月はこんなにも元気で退院してきたのにね。今は2人ともお薬も注射もない世界にいるんだよね、もう辛い事はないんだよね。そう思ってみても、それでもこんなにも健気な命のはかなさにどうしようもなく涙が止まらないよ。 |